睡眠において心がける3つの指針
今回は
夜 自律神経をONからOFFへ
睡眠を整える方法についてお届けをします。
眠りから目覚めて
朝起きた際に
などの経験はないですか?
エンジンがかからないまま
職場や学校に行く
これはバットエンド🙅♀️
そんな理想的な状況を作るには
夜の睡眠がとても大切です。
良質な睡眠の鍵は
ONから OFFへ
スイッチの切り替えをスムーズに行う事
ところが現代の私達は
寝室に行っても
頭や体が興奮状態のままの人が多いです。
私たちの体は自律神経にコントロールされています。
まんがでわかる自律神経の整え方 「ゆっくり・にっこり・楽に」生きる方法 [ 小林弘幸 ] 価格:1,100円 |
と言います。
自律神経の機能は年齢と共に低下します。
- 20代でMAXを迎える能力が
- 40代でその半分前後
- 60代で更にその半分まで低下をするそうです。
自律神経の老化は
年齢と共に低下していくのは摂理ですが
睡眠不足により更に加速します。
良いリカバリーになる様に
幾つかの習慣をお伝えします。
・最低でも寝る3時間前までには食事を終える
・体温管理でスムーズに入眠
・酒を控える
今回はこの3つをご紹介します。
どれも費用はかからずに生活習慣の見直し
だけで出来て費用対効果が抜群のものです。
是非試してみてください。
もし眠れずに悩んでいる方には
様々な方法もご紹介しますので
LINEにてご相談下さい!
コメント