今回はどの様な目的を立てて
実行に繋げていくか?について書きます。
前回の投稿はこちらから
何事も目的をどのように立てるのか?
そして目標をどのように設定するのか?
目的へと向かう為に
各チェックポイントで栄養補給や休養を取り
どの様なルートでどんなペース配分で
ゴールへ向かうか?
その為の戦略の立て方として
SMARTの法則があります。
SMARTの法則とは、1981年にジョージ・T・ドラン博士が提唱したものです
- Specific … 具体的
- Measurable … 計測できる
- Achievable … 達成可能性
- Relevant … 関連性
- Time-bound … 明確な期限
で構成されていて
世界中の方々が使用している事で
知られています。
この5つの要素により明確なゴール設定が行え
それに沿って行動する事により
モチベーションの維持がなされ
成功に向けて取り組みが行えるとされています
このTwitterのメタ認知の投稿の様に
何かを変えたければ
意識的に注意を傾ける事が
大切でしょう。
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