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【停滞期】を起こさない為の考え方3 脳への刺激を与えていく

停滞期を起こさない為の考え方3

4月9日 BOM39出場して勝利する

を目的に今現在、 

・日々のトレーニング

・契約体重

・コンディショニング

などを最善の状態にするべく

毎日を過ごしています。

皆様の声が力になります!

是非応援をお願い致します。

『どの様に脳への刺激を与えていくのか?』

ずっと同じものを食べていると

脳が刺激を感じなくなった

結果停滞期を生みます。

もう簡単ですよね?

 答えは

『常に新しい刺激を入れる』です。

ここで間違えてはいけない事は

 ・自分で計画した新しい刺激
・適当に行き当たりばったりとは違う

 

という事。

『予め脳への刺激を考慮した計画』

を立てるという事になります。

行き当たりばったりで刺激を求めると

『リバウンド』に行き着いてしまいます。

なぜなら

・身体は変化を求めるし
・人間は楽な方に流されやすい

という特徴があり

尚且つ

・中毒性があるものに弱い

という弱点があります。

その弱点を活かしたものが

『ファストフード』であり

『スナック菓子』なのです。

あのパッケージの色味や味付け、手軽さは

『人間の心理』に基づいたマーケティングの

結集であるとも言えます。

・ストレスを感じるとつい手が伸びた
・気がついたら袋が殻になっている
・お酒を飲むと無性に食べたくなる

などの経験は実は操作されたものなのです。

『予め計画された脳への刺激』

がなければ延々と新しいダイエット方法を

求めて彷徨わなければなりません。

何故ならば

『目的地』が分からない為です。

どの様に目的地を見つけていくのか?

また次の投稿に。

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