「マッサージに行っても、翌日にはまた肩が重い。」
デスクワーク中心の生活を送っている方なら、この感覚に覚えがあるはずです。
マッサージや湿布は「対症療法」。つまり、一時的にほぐしているだけです。
肩こりを根本から解消するためには、「なぜ凝るのか」を知り、原因そのものを変える必要があります。
この記事では、デスクワークで肩こりが起きる本当の原因と、根本から解消する方法をお伝えします。
デスクワークで肩こりが起きる3つの原因
原因1:頭の位置が前に出ている
人間の頭は約5kgあります。
頭が正しい位置(背骨の真上)にあれば、首や肩への負荷は最小限です。
しかし、PC画面を覗き込む姿勢では頭が前に出ます。
頭が2cm前に出るだけで、首・肩にかかる負荷は約2倍になります。
これが1日8時間続くと、肩こりにならない方が不思議です。
原因2:肩甲骨が固まっている
肩甲骨は本来、上下左右に自由に動く骨です。
しかし、長時間のデスクワークで同じ姿勢を続けると、肩甲骨まわりの筋肉が固まり、可動域が狭くなります。
肩甲骨が動かなくなると、腕を上げるだけで肩に負担がかかります。
「腕を上げるのが辛い」と感じたら、肩甲骨の固まりが原因かもしれません。
原因3:体幹の筋力が弱い
体幹が弱いと、背筋を伸ばした姿勢を維持できません。
結果、猫背になり、頭が前に出て、肩甲骨が固まる。
すべての原因がつながっています。
逆に言えば、体幹を鍛えれば連鎖的に改善します。
肩こりを根本から解消する3ステップ
Step 1:肩甲骨をほぐす
まずは固まった肩甲骨の可動域を取り戻します。
デスクでもできる簡単なストレッチがあります。
両肩を耳に近づけるように上げて、ストンと落とす。これを10回。
肩甲骨を寄せるように胸を張り、5秒キープ。これを5回。
毎日3分でいいので、意識的にやってみてください。
1週間で「肩が軽い」と感じ始めるはずです。
Step 2:体幹を鍛える
ストレッチだけでは不十分です。
正しい姿勢を維持するための筋力がないと、またすぐに戻ります。
プランク20秒、腹筋10回。
これを2〜3日に1回やるだけで、体幹は確実に強くなります。
Step 3:正しい姿勢を習慣にする
ほぐして、鍛えて、最後に大事なのは「日常で意識すること」です。
PC作業中、1時間に1回「姿勢チェック」を入れてください。
耳・肩・腰が一直線になっているか。頭が前に出ていないか。
この「1時間に1回の意識」が、肩こりを根本から防ぎます。
「自分の姿勢が正しいかわからない」という方は、
一度トレーナーにチェックしてもらうのが最も確実です。
出張パーソナルなら、デスクの前で実際の座り方を見て改善できます。
よくあるご質問
Q. 整体やマッサージとパーソナルの違いは?
整体・マッサージは「今の痛みを和らげる」対症療法です。
パーソナルは「肩こりが起きない体をつくる」根本治療です。
両方を組み合わせるのがベストですが、どちらか一つなら「鍛える」方が長期的に効きます。
Q. 肩こりがひどくても筋トレして大丈夫?
もちろんです。むしろ肩こりがひどい人ほど、正しいトレーニングの効果を実感しやすい。
ただし、自己流でガンガン動かすのはNGです。トレーナーの指導のもと、適切な強度で行ってください。
まとめ|肩こりは「治す」のではなく「起きない体をつくる」
マッサージに毎月通うのも一つの方法です。
でも、肩こりが「起きない体」をつくれば、マッサージ自体が不要になります。
ほぐす → 鍛える → 習慣にする。
この3ステップで、肩こりから解放されましょう。
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→ 腰痛を筋トレで改善する方法|原因は「腰」ではなかった(記事14へリンク設定)
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