「キックボクシングって、本当に痩せるの?」
結論から言います。
痩せます。しかも、他のダイエット運動より続きやすいです。
この記事では、キックボクシングがなぜダイエットに効くのか、どのくらいで体型が変わるのか、具体的にお伝えします。
キックボクシングのカロリー消費量
まずは数字で見てみましょう。
1時間あたりのカロリー消費量を他の運動と比較します。
キックボクシングの消費量は400〜600kcal。
ランニングと同等か、それ以上です。
ただし最大の違いは「体感」です。
ランニング1時間は苦痛でも、キックボクシング1時間はあっという間。
「楽しいのに消費量が多い」。これが最大の強みです。
キックボクシングで痩せる3つの理由
カロリー消費が多いだけではありません。
キックボクシングがダイエットに効く理由は3つあります。
理由1:有酸素運動と筋トレが同時にできる
パンチやキックの連打は心拍数を上げる有酸素運動です。
同時に、腕・肩・体幹・脚の筋肉に負荷がかかる筋トレでもあります。
ランニングは脂肪を燃やしますが、筋肉はつきません。
キックボクシングは脂肪を燃やしながら筋肉もつく。
つまり、代謝が上がり、リバウンドしにくい体になります。
理由2:全身を使う動き
パンチは腕だけで打つと思われがちですが、実は腰の回転で打ちます。
キックは脚だけでなく、体幹の安定が必要です。
つまり、1つの動作で複数の筋肉を同時に使っている。
部分的なトレーニングより効率が良く、全身が均等に引き締まります。
理由3:楽しいから続く
ダイエットの最大の敵は「続かないこと」です。
ランニングは退屈。筋トレはキツい。
キックボクシングは「ミットにパンチが当たる爽快感」があります。
ゲーム感覚で楽しめるから、気づいたら3ヶ月続いていた、という方が多いです。
最高のダイエット法は「続けられるダイエット法」です。
どんなに効果的な運動でも、2週間でやめたら意味がありません。
体型はいつから変わる?
週1〜2回のペースで通った場合の、体型変化のイメージです。
2週間:動きに慣れる
最初は筋肉痛が来ます。特に、普段使わない体幹と太ももの裏側。
でもこれは体が反応している証拠です。
2週間で動きに慣れ、筋肉痛も軽くなります。
1ヶ月:二の腕が引き締まり始める
パンチの繰り返しで、最初に変化が出るのが二の腕です。
「なんか腕が細くなった?」と感じ始めます。
2ヶ月:ウエストに変化
キックの動作は腰の回転を多用するので、ウエストまわりが引き締まります。
ベルトの穴が変わる、スカートに余裕が出る。
この頃から「続けてよかった」という実感が強くなります。
3ヶ月:全身が引き締まる
3ヶ月続けると、体重以上に見た目が変わります。
体重は−2〜4kg程度でも、筋肉がついて脂肪が減っているので、
見た目のシルエットは大きく変わります。
「痩せた?」と言われ始めるのもこの頃です。
食事も変えないと意味がない?
正直に言います。
キックボクシングだけで大幅に痩せるのは難しいです。
1時間で500kcal消費しても、帰りにラーメンを食べたら700kcal。
差し引きでプラスになってしまいます。
ダイエットの貢献度は「運動3割:食事7割」。
キックボクシングは最高の「3割」ですが、残り「7割」の食事も大切です。
完璧な食事管理は必要ありません。
まずは「食べたものを写真に撮る」だけでも意識が変わります。
私のパーソナルトレーニングでは、キックボクシングのメニューと一緒に、
無理のない食事のアドバイスもお伝えしています。
まとめ|「楽しく痩せる」は実在する
キックボクシングは、消費カロリーが高く、全身が引き締まり、しかも楽しい。
「苦行としてのダイエット」を卒業できる運動です。
「楽しく痩せる」は夢物語ではありません。
キックボクシングなら、それが現実になります。
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運動神経に自信がなくても大丈夫?と気になる方はこちら。
→ キックボクシングは運動神経が悪くてもできる?不安を解消します(記事公開後にリンク設定)
ダイエットを何から始めればいいかわからない方はこちら。
→ ダイエットは何から始める?最初の1週間にやるべき3つのこと(記事04へリンク設定)
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