スキルアップ

【自分を客観視しよう】強みと弱みを見つけるその方法とは・・・?

自分を客観的に見つめる方法とは…?

ボクシングのレジェンド

畑山隆則さんの言葉として

「僕は顎が弱い。坂本選手は顎が強い。 

僕はパンチが弱い。坂本選手はパンチが強い。 

だから、僕が勝つんですよ。」

という一文があります。

自分を対戦選手と比べて客観視して

強み弱みを分析し

弱みを強みに変えた

多くの方に知って頂きたい言葉です。

自分の強みと弱みを見つけるためには、

まず客観的な自己評価を行うことが重要です。

同僚や友人からのフィードバックを聞いたり

過去の成功や失敗を

振り返ってみると良いでしょう。

例えば

趣味への取り組みについて

 本業を傍らにおいても趣味に力を注ぐ

 多大なる資金をかけている

 どの程度の時間を費やしているか?

など

この様な事からも

自分を評価していく材料は整えていく事が

出来ます。

どの程度の熱量なのか?

どの位の力の分配をしているか?

どんな想いがこもっているのか?

そこからも自分の強みと弱みは

見つけられるのではないでしょうか?

そこで自分の客観的な自己評価の方法に

ついて幾つかの判断基準を次回に

ご紹介します。

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA


最近の記事

  1. 健康のために、今すぐ始めたいシンプルなトレーニング習慣

  2. 「卒業後も続けられる、あなたの人生に根付く習慣をサポート」

  3. ビタミンとミネラルの美容・ダイエット・アルコール代謝に関する徹底解説